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Hot-dip galvanizing process
徹底した工程管理のもとに、高品質な製品が生まれています。
High-quality products are made under careful process contorol.

品質の高い製品を生むために、常に管理された加工工程が必要となります。あらゆる素材の形状、寸法、用途に応じて最適な方法を選択し、より良いめっき製品を作り出します。また当社ではJIS H8641溶融亜鉛めっきに基づきめっきを行います。

@脱脂
 めっきされる鉄鋼製品の表面に津着している油脂類をアルカリ性水溶液に浸けて取り除きます。
A水洗
 素材表面に付着している脱脂液を洗い流します。
B酸洗
 めっきされる鉄鋼製品の表面に付着しているさび、スケールを塩酸にて除去し、鉄素地を露出させます。
C水洗
 素材表面に付着している酸洗液を洗い流します。
Dフラックス処理
 酸洗後のさびの発生を抑え、鉄と亜鉛の合金反応を促進させるため、加熱した塩化亜鉛アンモニウム水溶液(フラックス)に浸けて、素材表面にフラックス皮膜を形成させます。
Eめっきセット
 製品を亜鉛浴中へ浸けるのに最もスムーズに行く様に吊り具をセットします。
Fめっき
前処理工程を終えた製品を約450℃の溶融した亜鉛浴の中に浸けてめっき皮膜を形成させます。めっき素材の材質や形状寸法などに応じて最適のめっき条件を選択します。
G冷却
 めっきされた製品を温水で冷却します。この冷却によって、鉄と亜鉛の合金層の成長を抑えます。
H検査
 外観、付着量、密着性などについて厳重な検査を行うとともに、めっき製品の数量チェックと計量も行います。
I仕上げ
 めっき表面を平滑処理します。